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結婚指輪のピンクゴールドが似合う人は?4つの色の違いと選び方

結婚指輪のピンクゴールドは、肌の色に温かみやほんのりとした赤みがある方、手元をやわらかく見せたい方に似合いやすい素材だといわれます。とはいえ「この肌の色なら必ずこの素材」という決まりがあるわけではありません。いちばん確かなのは、ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールド・プラチナを実際に指に着けて見比べることです。このコラムでは、4つの色の違いと、肌なじみや好みから選ぶときの考え方をご紹介します。
4つの色は、何が違うのでしょう
結婚指輪によく使われるK18(18金)は、金が75%、残りの25%が「割金(わりがね)」と呼ばれるほかの金属でできています。この割金の組み合わせによって、同じK18でも色が変わります。一方のプラチナは、もともと白い輝きをもつ別の貴金属です。
| 素材 | 色の印象 | 主な割金(一般的な例) |
|---|---|---|
| ピンクゴールド(PG) | 淡いピンク〜ローズ色。やわらかく温かみのある印象 | 銅・銀など(パラジウムを含むものも) |
| イエローゴールド(YG) | 金らしい黄金色。華やかで明るい印象 | 銀と銅 |
| ホワイトゴールド(WG) | 白っぽい色。すっきりとした印象 | パラジウムや銀など |
| プラチナ(Pt) | 白く落ち着いた輝き。上品で清楚な印象 | (プラチナ自体が白色) |
割金の配合はつくり手や製品によって異なり、同じピンクゴールドでも、淡いものから赤みの強いものまで色の幅があります。
ピンクゴールドの特徴
ピンクゴールドは、銅の割合によって色の濃さが変わる素材です。自然光の下では淡く、室内の照明の下では少し深みのある色に見えるなど、光によって表情が変わるのも魅力のひとつとされています。
一方で、銅は汗や皮脂、温泉などの影響で酸化し、色がくすんだり赤みが増したりすることがあるといわれます。また、割金に含まれる金属によっては、まれに金属アレルギーの原因になることもあります。心配な方は、購入前に取扱店や医師に相談してみてください。
イエローゴールドとホワイトゴールド
イエローゴールドは、金そのものに近い色合いを楽しめる素材です。ホワイトゴールドは白っぽい色をしたゴールドで、プラチナと並べると、色味や輝きの違いがわかります。どちらも同じK18で、色だけが違うと考えるとイメージしやすいでしょう。
プラチナ
プラチナは白く落ち着いた輝きが特徴で、結婚指輪でもよく選ばれる素材のひとつです。ゴールドとは金属の性質そのものが異なるため、色だけでなく、着け心地も試着で確かめてみてください。
ピンクゴールドが似合う人とは?肌なじみの考え方
パーソナルカラーは「目安」として
肌の色を黄みのある「イエローベース」と青みのある「ブルーベース」に分けて考える方法があります。ブライダル情報誌の記事などでは、次のような目安が紹介されています。
- 黄みのある肌:イエローゴールドがなじみやすく、色白の方はピンクゴールドも似合いやすい
- 青みのある肌:プラチナやホワイトゴールドなど白い素材で透明感が出やすく、ピンクがかった肌の方はピンクゴールドも候補になる
ただ、これはあくまでひとつの考え方です。同じ方でも、日焼けや季節、照明によって手元の見え方は変わります。「似合う・似合わない」を色の分類だけで決めてしまわず、迷ったときのヒントとして取り入れるくらいがちょうどよいでしょう。
手元で見比べるときのコツ
- 4つの色を同時に指に着けて、並べて見比べる
- 店内の照明だけでなく、できれば窓際など自然光に近い場所でも見てみる
- 指先から少し離れて、鏡で手全体の印象を確かめる
- 普段よく着る服の色や、ほかのアクセサリーの色も思い浮かべてみる
肌なじみより「好き」を大切に
結婚指輪は、毎日着けて長い時間をともにするものです。肌なじみと同じくらい大切なのが、ふたりが「この色が好き」と思えるかどうかです。
- やさしく、かわいらしい印象にしたい → ピンクゴールド
- 華やかで明るい印象にしたい → イエローゴールド
- すっきりと、どんな装いにも合わせたい → ホワイトゴールド・プラチナ
婚約指輪と重ね着けする予定がある方は、2本を並べたときの色の調和も考えておくと安心です。ふたりで同じ素材にそろえるか、それぞれ好きな色を選ぶかも、話し合っておきたいポイントです。
エメルワールで選べる素材と価格の目安
エメルワール(Aimeroir)の8つのリングは、いずれもK18(ホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールド)とPt900からお選びいただけます。価格表では、K18は3色とも同じ価格です。ピンクゴールドにするかイエローゴールドにするかを、価格を気にせず色の好みだけで選べるのはうれしいところです。
結婚指輪(1本・サイズ#3〜#20.5)の価格は次のとおりです。品番の末尾がL・Mの2種類があります。
| リング | L Pt900 | L K18 | M Pt900 | M K18 |
|---|---|---|---|---|
| Rose absolute | ¥245,000 | ¥335,000 | ¥280,000 | ¥410,000 |
| Cananga | ¥154,000 | ¥194,000 | ¥188,000 | ¥278,000 |
| Palmarosa | ¥148,000 | ¥198,000 | ¥175,000 | ¥245,000 |
| Lovage | ¥143,000 | ¥183,000 | ¥160,000 | ¥230,000 |
| Lemongrass | ¥150,000 | ¥210,000 | ¥175,000 | ¥255,000 |
| Jasmine | ¥176,000 | ¥236,000 | ¥173,000 | ¥253,000 |
| Myrrh | ¥154,000 | ¥204,000 | ¥196,000 | ¥276,000 |
| Valerian | ¥149,000 | ¥209,000 | ¥211,000 | ¥301,000 |
サイズ#21〜#25.5の価格や婚約指輪の価格は、各リングのページの価格表でご確認ください。Pt950へのグレードアップは、結婚指輪のLが+16,500円、Mが+22,000円です。また、Rose absoluteの婚約指輪にはPt900 / K18のコンビ(¥410,000・#3〜#20.5)もご用意しています。
ピンクの彩りを、さりげなく添えるなら
素材はプラチナにして、ピンクの色はリングの裏側に忍ばせる、という選び方もあります。エメルワールのシークレットストーンでは、ピンクダイヤモンド(¥28,600)をお選びいただけます。ホワイト・ブルー・ブラックダイヤは¥5,500、誕生石は各種¥3,850です。表面の仕上げも、グロス加工(鏡面仕上げ)は無料、ヘアライン・ホーニング・ダイヤモンドポイントは各¥5,500で選べるため、同じ色でも質感によって印象が変わります。
店頭で、4つの色を並べてみてください
写真や画面越しでは、ピンクゴールドの淡い色合いや、プラチナとホワイトゴールドの違いはなかなか伝わりません。エメルワールの指輪は全国の正規取扱店でご試着いただけます。気になるリングや素材がある場合は、事前にお店へ在庫を確認しておくと安心です。
よくある質問
Q. ピンクゴールドは年齢を重ねても着けられますか?
ピンクゴールドは色の濃さに幅があり、淡い色はやわらかく、濃い色は落ち着いた印象になりやすいといわれます。長く着けることを考えるなら、今の好みだけでなく、手元全体の印象を試着で確かめてみてください。
Q. エメルワールでは、ピンクゴールドとイエローゴールドで価格が違いますか?
いいえ。各リングの価格表では、K18(ホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールド)は同じ価格です。
Q. ピンクゴールドは変色しますか?
割金の銅が汗や皮脂などで酸化し、くすみや色の変化が出ることがあるといわれます。エメルワールでは、磨き直し加工またはサイズ直し(±2号まで)のいずれかを初回無償で承る永久保証制度を設けています。
Q. 婚約指輪と結婚指輪で素材の色を変えてもいいですか?
決まりはありません。重ね着けしたときの色の調和を見ながら、ふたりの好みで選んでかまいません。素材の組み合わせについては、取扱店でご相談ください。
香りと花をまとった指輪を、実際に手に取ってみてください。
全国の正規取扱店でご試着いただけます。